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楠山正雄の傑作47作品を掲載しています!
楠山正雄は日本の演劇評論家、児童文学者で、大正から昭和にかけて活躍しました。
日本国内のおとぎ話や神話・伝説、さらには海外の児童文学の翻訳をおこないました。
※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビの違いごとに一作品として紹介しています。
目次
安達が原
赤い玉
はじめに
文福茶がま
鎮西八郎
忠義な犬
八幡太郎
花咲かじじい
春山秋山
人馬
一本のわら
一寸法師
ジャックと豆の木
かちかち山
雷のさずけもの
金太郎
瘤とり
くらげのお使い
葛の葉狐
松山鏡
三輪の麻糸
桃太郎
物のいわれ
長い名
猫の草紙
ねずみの嫁入り
鵺
姨捨山
大江山
鬼六
和尚さんと小僧
羅生門
猿かに合戦
殺生石
白い鳥
舌切りすずめ
祖母
田村将軍
たにしの出世
たにしの出世
田原藤太
浦島太郎
瓜子姫子
牛若と弁慶
山姥の話
夢殿
夢占